2017年05月25日

第80号(第22回関西研究会&2017年度大阪歴史科学協議会大会のお知らせ)

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第80号(2017年5月25日)

【第22回関西研究会&2017年度大阪歴史科学協議会大会のお知らせ】
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■ 同時代史学会・第22回関西研究会のお知らせ

みなさま

新緑の候、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、同時代史学会・第22回関西研究会を下記のように開催いたします。
みなさまお誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

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同時代史学会・第22回関西研究会

〈報告〉山本美紀氏(奈良学園大学)
「誌上の祝祭へのアプローチ―雑誌『會舘藝術』にみる大阪国際フェスティバル
を準備した土壌」(仮)
参考文献:山本美紀『音楽祭の戦後史』白水社 2015年
     『会館芸術 第I期 戦前篇 全11巻』ゆまに書房、2016年
http://www.yumani.co.jp/np/isbn/9784843350881

〈報告〉河西秀哉氏(神戸女学院大学)
「関西におけるうたごえ運動の展開過程」(仮)
参考文献:河西秀哉『うたごえの戦後史』人文書院、2016年

日時:2017年6月24日(土)13:00〜17:00
場所:西宮市大学交流センターセミナー室2
※阪急西宮北口駅茶屋口から北へすぐ ACTA西宮東館6階
 http://www.nishi.or.jp/contents/0002719800040008800519.html#access
いつもと場所が違います!!ご注意ください。

参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

配信担当:河西秀哉

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【2017年度大阪歴史科学協議会大会】
大会テーマ:「沖縄アイデンティティーの形成と日米安保体制―沖縄返還から冷
戦終結前後まで―」

報告:
 櫻澤 誠氏(大阪教育大学) 「戦後沖縄政治史の再検討―西銘県政の歴史的
位置をめぐって―」
 野添文彬氏(沖縄国際大学) 「沖縄米軍基地と日米安保体制 1972-1995年」

日時:2017年6月10日(土) 13:00〜17:00

場所:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス F号館203号教室

詳細は以下にて。
 http://osakarekkakyo.blog.fc2.com/blog-entry-123.html

【趣旨文】
 日本国憲法施行70周年の今年、大阪歴史科学協議会は53回目の大会を開催しま
す。
 一昨年、集団的自衛権の行使や自衛隊の駆けつけ警護を可能とする安保法制が
成立しました。昨年度大会では日本の安保法制をめぐり中東を中心とする国際情
勢と各国・各地域の民衆運動・市民運動を分析し、混沌とした世界史の現段階を
歴史的構造的に把握することを目指しました。
 安保法制の施行により日米安保体制は新しい段階に入りました。多くの在日米
軍基地を抱える沖縄では、1995年の米兵少女暴行事件を機に基地の過重負担に対
して「島ぐるみ」でNOの声を上げる動きが高まりました。1996年、日米両政府に
よって普天間基地の返還が合意されました。しかし普天間返還の条件とされた県
内への代替施設の建設は、辺野古への新基地建設となり、沖縄の負担軽減になら
ないことから辺野古新基地建設が政治の争点になり続けました。
 2014年の県知事選挙で辺野古新基地建設反対を訴える翁長雄志氏が当選し、直
近の国政選挙でも新基地建設反対の民意が示されています。しかし、日本政府は
民意と広範な抗議行動を無視して基地建設を強行しています。これに対し、翁長
知事はあらゆる法的権限を駆使して政府の無法に抵抗しており、新基地建設反対
については「オール沖縄」の民意がこれを支えている状況です。このような現在
に至る日米安保体制と沖縄の民意との関係を歴史的に分析することが求められて
います。
 沖縄現代史研究者の櫻澤誠氏は革新勢力を機軸とした従来の沖縄史叙述を批判
し、今日の「オール沖縄」状況の前史として80年代の保守県政に注目します。日
米外交史を専門とする野添文彬氏は日本政府側が沖縄における米軍のプレゼンス
を求めたとの観点から日米両政府の交渉過程を分析します。両報告を通じて、沖
縄の政治諸勢力の複合的状況を踏まえながら、日米両政府と沖縄の相互関係を通
じて保革を超えた沖縄アイデンティティーの形成を論じてみることが課題です。
本大会が現在につながる冷戦終結後までの時代を展望しうる、現代史研究の新し
いステージを目指す議論の場となるよう皆様の積極的な参加をお願いいたします。

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◆このメールマガジンは、同時代史学会会員の相互連絡を目的として、会員の
 みに送信されるものです。なお、メールアドレスは同時代史学会会員名簿に
 記載されたものを利用しています。ご了承下さい。

◆管理用のメールアドレスは doujidaisigakkai★yahoo.co.jp です。不明点な
 どがごさいましたら、このメールアドレスまでお願いします。

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 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。
 また、会員でメールの配信がされていない場合は、件名に「配信希望」とお
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 ※管理は手動で行っています。

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 の上、 doujidaisigakkai★yahoo.co.jp までメールをお送り下さい。担当者
 が内容を確認した上で転載いたします。研究会等の案内にご活用下さい。

◆バックナンバーは http://doujidaishi-mailnews.seesaa.net/
 に転載されます。

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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2017年02月16日

第79号(第21回関西研究会のお知らせ)

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          同時代史学会電子メールニュース

                    第79号(2017年2月14日)

【第21回関西研究会のお知らせ】
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みなさま

寒い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
平素は本会の活動をご支援いただき、まことにありがとうございます。

さて、同時代史学会・第21回関西研究会を以下のように開催いたします。
皆様お誘い合わせのうえ、よろしくご参加のほど、お願いいたします。

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同時代史学会・第21回関西研究会

〈報告〉安岡健一氏(大阪大学)
「「3ちゃん農業」の時代 −「人の移動」の視点からみる1970年前後の日本農
村―(仮)」

日時:2017年3月26日(日)14:00〜17:00
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス1401
※阪急梅田駅茶屋口から北へすぐ アプローズタワー14階
(大阪市北区茶屋町19-19 TEL 06-6485-5611)
関西学院大学大阪梅田キャンパスへのアクセス
http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/index.html

参加費:無料(会員外の方にもお声をおかけ下さい)

配信担当:河西秀哉

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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(※2月16日配信)
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2017年02月08日

第78号(「若手研究者問題」シンポジウム2017 歴史学の担い手を如何に育て支えるか)


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          同時代史学会電子メールニュース

                    第78号(2017年2月8日)

「若手研究者問題」シンポジウム2017 歴史学の担い手を如何に育て支えるか(2017年3月4日)

<お知らせ>

下記の通りシンポジウムを開催します。同時代史学会も主旨に賛同し、主催団体となりました。
会員のみなさまのご参加をお待ちいたします。

なお、2月下旬に、「若手研究者問題」アンケート調査の中間報告をウェブに公開します。その際には、また御連絡をいたします。

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「若手研究者問題」シンポジウム2017

歴史学の担い手をいかに育て支えるか
――日本歴史学協会「若手研究者問題」アンケート調査中間報告から――

 歴史学の担い手を育て支える環境は、現在、どのような課題を抱えているのだろうか。そして、歴史学を専攻する「若手研究者」
はどのような問題に直面しているのだろうか。本シンポジウムは、日本歴史学協会「若手研究者問題」アンケート調査中間報告書
を題材に、これらの問題を討論する場を提供するものである。歴史学に携わる様々な立場の方々の積極的な参加と討論をお願いし
たい。
  〜趣旨文より〜

○日時:2017年3月4日(土)13時〜
○会場:駒澤大学駒沢キャンパス1号館204教場
※正門から直進、本部棟を通り抜けると1号館2階に着きます。

https://www.komazawa-u.ac.jp/facilities/campus/komazawa.html


開会の辞 小沢弘明(若手研究者問題検討委員会委員長・日本学術会議連携会員)
趣旨説明 瀬畑 源(若手研究者問題検討委員会委員)

1)報告
1 日本歴史学協会ウェブ・アンケート中間報告
 …日歴協若手研究者問題検討委員会より     浅田進史(駒澤大学)
2 学部・大学院教育の現在――国立大学の事例から 山田 賢(千葉大学)
3 若手研究者問題は若手研究者問題か?――「大学改革」の30年と失われた未来、そして奪還への遠い道のり 
橋本伸也(関西学院大学)

2)コメント
1 日本学術会議から   高埜利彦(学習院大学・日本学術会議会員)
2 西洋史若手研究者問題検討WGから  松本 涼(福井県立大学)

3)討論

閉会の辞   木村茂光(日本歴史学協会会長・日本学術会議連携会員)

主催:日本歴史学協会・歴史学研究会・東京歴史科学研究会・歴史教育者協議会・歴史科学協議会・九州西洋史学会・
日本史研究会・西洋史研究会・同時代史学会・東北史学会・東北大学国史談話会

協力:総合女性史学会・内陸アジア史学会・広島史学研究会・信濃史学会・ジェンダー史学会・西洋近現代史研究会・
現代史研究会・地方史研究協議会

詳細はこちら↓

https://sites.google.com/site/jhcwebsurvey/

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担当    長谷川 亮一
配信担当  岡本  公一

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